ブロガーとアフィリエイター、たった一つの決定的な違い

ブロガーとアフィリエイター、たった一つの決定的な違い

しばらく前から、ブロガーとアフィリエイターは何が違うのか考えていたんです。

「ブロガー アフィリエイター」と検索すると考察サイトも出てきて面白く読んでいたのですが、「ネット広告でお金を稼ぐという時点で一緒。分けること自体が不毛」というような意見が多かったです。

または「ブロガーがアフィリエイターと呼ばれたくないから生まれた分け方」というご意見も。

でも言葉が違うという事は意味や指しているものも違うはず。

そこで約3週間ほど悩んだ僕が出した結論は・・・

サイト構成が違う

これです。ブロガーのサイトと、アフィリエイトサイトの構造が違う。

今はアフィリエイターでもブログ形式で、Wordpressを使ってサイトを構築している人も多いと思うのですが、サイト構造の何が違うかというと、テーマの絞り方だと思います。

ブロガーのサイト

僕が思うブロガーのサイトは、まぁいろいろありますけど例えばIT系のサイトの場合。

扱っているテーマは「iPhone」「Mac」「Wordpress」「ウェブデザイン」「買ったもの」「日記」「自己紹介」「サイト運営報告」みたいな感じになってませんか?それはたぶんブロガーのサイトです。

アフィリエイターのサイト

「FX」「キャッシュカード」「ニキビ」「バストアップ」「ネット回線」、アフィリエイトサイトはいろいろありますが、鉄板ジャンルのこういったものがサイトとして1つのテーマになっています。

つまり、例えばニキビ対策のサイトでは基本的にニキビ以外の話題は扱っていないんです。わかりますかね?w

ニキビのサイトで「今日iPhone買いました」とか書かないと思うんです。

いろんなテーマを扱わない理由としては、アフィリエイターはサイトをドメイン単位で考えていて、1つのドメインで1つのテーマを扱ったほうが検索エンジン的に良いと考えているから。それが独自ドメインかサブドメインか、または無料サイトなのかはあまり関係なくですね。

この考え方を書いているサイトが意外となかったんですよねぇ・・・。

ブロガーのサイトとアフィリエイターのサイトの細かい分析

ブロガーのサイトは、ブロガーの人の分身とも言えるような1つのドメインを、その人のライフスタイルに沿って運営しているのが大半だと思います。

Appleネタが好きな人はAppleネタをメインに。旅行が好きな人は旅行ネタをメインにという具合。そしてメインの話題はあっても、その中で結構いろんなテーマを扱っていて、「Apple+旅行+ゲーム+飼っている亀の話」とか。

そして細かいところだと「顔出ししている」とか「自己紹介ページが充実している」とかいろいろあります。

対するアフィリエイトサイトの考え方は、もしニキビを扱うとしたら「nikibi-maniax.com」みたいなドメインを取ってその中ではニキビ関連の話題しか扱わないようにします。

もしその中でiPhoneの話題を扱いたくなったら、別のサイトとして「iphone-maniax.com」を取ってサイト運営していくと思います。

最近のアフィリエイトサイトは、訪問者に対する信用を上げるためにも「運営者情報」を公開しているところが多いですが、それでも自分語りは少ない方です。ニキビのサイトだとしたら、広げたとしても美容系の話題くらいしか書きませんね。

だからアフィリエイトサイトを作るときには、「ジャンル」や「テーマ」をしっかり決めておきます。それ以外の話題は扱えなくなるから、結構悩みます。

「アフィリエイトサイトは商品ありき」とか言われますけど、もしある商品名だけにテーマを絞っちゃうと拡張性が無くなっちゃうので、そこで「俯瞰したサイト構成」にすることもあります。(商品名<ジャンル名<悩み名みたいな感じで広がっていく感じです。)

あなたはアフィリエイターですか、ブロガーですか?

こう考えると僕は自分を押し出した、ライフスタイルや買ったものを公表する1つのサイトを持っているというパターンじゃないです。それぞれのテーマをドメイン分けて、別個のサイトで持っている「アフィリエイター」なのかなと思っています。

持っているサイト数が少なかったり、自サイト内でいろんなテーマを扱ったサイトを育てているとしたら、あなたはブロガーなのかもしれません。

で、だからなんなの?と言うところなんですがw

まぁ何でもないです。書きたかっただけ^^;

「あ、そんな違いがあったんだな。」と思っていただけたら嬉しいです。

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