500円以下の格安サーバーをオススメしない5つの理由

500円以下の格安サーバーをオススメしない5つの理由

パソコントラブルのイラスト

ここ最近のことなのですが、当ブログで500 internal server errorが連発しているのです。

原因は、格安サーバーであるミニバードで、サーバーの負担がかかりすぎていてリソース制限があることが原因のようです。WordPressってそれだけで重いみたいです。

これは管理人の僕も非常に不便だし、閲覧者の方にも迷惑をかけてしまう。ということで、500円以下で借りられる格安サーバーのミニバードをオススメしない5つの理由と、現状を改善する解決方法を探ってみました。

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格安サーバーをオススメしない5つの理由

ページ表示速度が遅い

のろのろ亀のイラスト

一つ目は、サーバースペックが低いために、ページの表示速度が遅くなります。

これは格安サーバーの宿命かもしれませんが、WordPressを使っている場合はその影響がはっきり体感できます。

HTMLサイトなら別ですが、今はWordPressをはじめとするCMSを使うのは必須のような流れなので、ページ表示速度が体感で遅いのは大きなデメリットです。

Googleからの評価が下がる

不合格のイラスト

体感で表示が遅いのは、現在のGoogle神にとってもマイナスポイントです。

SEO的には、ページの表示速度は速いほど素敵なサイト、と見られるそうなのです。ミニバードで複数WordPressを立ち上げたりすると、スペックが追い付かなくて表示速度が機械的にも遅くなります。

Googleが提供している、ページ読み込み速度の測定方法はこちらのURLを利用します。

https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/

ちなみに、当サイトhttp://blog.2035.bizの結果は…。

Google PageSpeed Insights

Google PageSpeed Insights結果

修正が必要レベルで遅いようです。体感も遅いですが、機械測定でも遅くなってしまうのが格安サーバーのデメリットでしょうか。

Googleから低評価ということは、検索エンジンを通しての訪問者数が減ってしまうことになるので、ここは高性能サーバーを使って評価を上げたいところです。

WordPressの管理画面の表示が遅い

書くモチベーションダウンのイラスト

これは、実際に使ってみて感じることです。

WordPressの管理画面は、phpというプログラムがうごめいています。それ故にプラグインなどを増やして、いろいろできるのですが格安サーバーでこのプログラムを動かしていると、とにかくイライラが高まってきます。遅いんです。

HTMLサイトだけを作る昔と違って、WordPressを快適に動かせるようなサーバ選びをすることは必須だと思います。

特に、この管理画面の快適さはブログ執筆のモチベーションにもつながると思うので、「格安サーバーでブログ書いていこう」と思っている方は、それでは続かないでしょう…。なんといっても、管理画面の反応が遅くてイライラしてくるんですから。

であるならば、値段はミニバードの4倍くらいしますが、ある程度いいサーバーを最初から選んでおいた方が安心だと思いますね。1か月1000円くらいで本当に安定感とスピードが違ってくるんです。

あと、冒頭で述べた500 internal server errorの連発もかなりイライラしますが、ここの項目と関係していて、せっかく書いた文章が最近500 internal server errorで消えるんです。困ったものです。

独自ドメイン制限がある

これ、ミニバードは50個まで対応できるので、最初はそれでいいかなと思っていたのですが…。

やはり独自ドメインを無制限で使える安心感のほうが上です。すでに僕は40個くらい使ってしまったので、ドメイン数の制限が不便に感じてきました。

本気の人は、必ず移転することになる

引っ越しのイラスト

これは、今自分で実感しているところです。

実は、今のミニバード(250円/月)よりも前に「ドメインキング」というミニバードよりも安い格安サーバー(99円/月)を使っていて、不便が出てミニバードに移転したんです。そのミニバードにも不満が出るとは。

最初は、「格安サーバーで大丈夫でしょ!自分のサイト見に来てくれる人もあまりいないだろうし、そんなにクオリティ求めないしね!」と言っていた僕。

数か月前に「だんだんページ見てくれる人が増えてきたなぁ。サーバーいまのままで大丈夫かな?」と感じていた僕。

ここ最近は「ページ見に来てくれる人が多いのに500 internal server error頻発しちゃっていて迷惑かけていないかな?見られない人もいるんじゃ…。しかもWordPressで文章書いているときに、投稿しようと思ったら500 internal server errorが出て文章消えるし。キー!格安サーバーダメじゃん!」と思っている僕。

最初はよかったんです。

でも、1年くらい使っていると必ず読者さんも増えてきて、格安サーバーでは満足できなくなるんです。読者の方にも読めない時間を作っているとしたら、それも問題ですよね。

この悩みや、これから面倒なサーバー移転をしなければならないつらさ。最初からある程度いいサーバーを選んでおけばよかった。

こういうこと書いていても、読む人からしたら「やっぱり安い格安サーバーでいいでしょ」ってなるんですよね。それが昔の僕(笑)

既に格安サーバーを使ってしまっているときは…

すぐできる!

…ということで、これから契約する方には格安サーバーは本当にオススメしませんが、既に契約してしまっているときはどうすればいいのか考えてみました。

案①有名どころのエックスサーバーに移転する

最初から、サーバー代をケチらずにエックスサーバーにしておけばよかった。

この表現、何度となく見てきました。まさか自分もそう感じるようになるとは(笑)

でもね、安いサーバーを使いたくなる気持ちはわかるんですよ…。

僕も、「安いサーバーでどうにかなるでしょ」って思ってたので。

そして今後悔している僕。安いサーバーを選んで後悔するのはあなた。

ということで、早めにエックスサーバーに移動するか!というのが一つの案。

初期費用が3000円かかるのが少し不安だけど、とりあえず10日間のお試しだけ使って様子を見てみるのもいいかな…と思っています。

案②ミニバードの上位、クローバーを契約する

ミニバードは有名な格安サーバーですが、クローバーは同系列の上位サーバー。

内容は、エックスサーバーとだいたい一緒です。

でも、エックスサーバーができすぎるサーバーなので、クローバーはあまり目立ちません。

あと、クローバーにしてもミニバードにしても、これらのサーバーを提供しているのが「ネットオウル」という会社なのですが、ネットオウルはエックスサーバーの傘下なので、やはりエックスサーバーが魅力的であることには変わりません。

とはいっても、既にミニバードオリジナルのサブドメインを使っている僕としては、クローバーに移転することによって改善されるのではないかと思いました。この方法だったらサーバー移転しなくてもいいのか、サポートセンターに問い合わせてみよう。

エックスサーバーvsクローバー

書類を説明する男性

エックスサーバーとクローバー、スペック的にはほぼ変わらないんです。

今使っている格安サーバーであるミニバードと比べれば、WordPressを動かす環境としてはぐっと良くなるはずです。

比較項目 エックスサーバー(X10) クローバーレンタルサーバー
サーバー容量 200GB 150GB
データ転送量 制限なし 制限なし
CMSインストール機能
マルチドメイン数 無制限 無制限
データベース数(MySQL) 50個 50個
データベース容量 制限なし
SSI、cron、CGI、PHP
初期費用 3000円 5000円
月額費用 900円~(36か月契約) 1500円~(12か月契約)
お試し期間 10日間 14日間

こうやって表にして比較してみると、やはりエックスサーバーのほうが高機能で価格も安いという感じがしますよね。安いとは言っても、格安サーバーのスペックとは比べ物にならないので「いいサーバー」をこの価格帯で使えるうれしさがありますよね。

どこのサイトでも「エックスサーバーがオススメです」と言っている理由がわかる気がします。

今は、とにかくスペック不足でWordPressの管理画面もろくに表示できなくなったミニバードから抜け出したい気持ちでいっぱいです。

ということで、今回は「サイト数やページ数が増えてきて、格安サーバーにイライラしていた僕がたどり着いた結論=いいサーバーを最初から使おう」という話でした!

今回オススメのエックスサーバー公式:http://www.xserver.ne.jp/

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